2017年05月01日

フランス海軍の艦艇も援軍

4月末にも、対北朝鮮側に特に動きはなかった。

が、フランス海軍の艦艇も援軍に駆けつけたようだ。

長崎の海上自衛隊佐世保基地に入港
北朝鮮の暴挙を迎え撃つ準備は着々と進められている。

日本、英国、米国の部隊を乗せて
4カ国共同訓練をしながら米領グアムへ向かうという。

ここまでくると、北朝鮮とその近隣国だけの
話ではなくなってくる。

アジア太平洋地域の緊張は
欧州諸国にとっても大きな問題だから、4カ国で
中国や北朝鮮に勝手をさせないようけん制する狙いだ。

フランス軍の艦艇「ミストラル」には英軍の部隊
約60人とヘリコプター2機が同乗。

到着したのは、北朝鮮がミサイルを発射した29日。

冒涜やり放題の北朝鮮は懲らしめよう、との趣旨だ。

総勢700人、4カ国の共同訓練は初だという。

「航行の自由や、法の支配という理念を共有した国々が
一緒に訓練をすることに意味がある」

確かに、この機会に、そういう理念を分かち合う
グループに日本が入っているのは大切なことだ。

さて、なぜ、フランスが、というと
インド洋にレユニオン島、南大平洋にニューカレドニアと
海外領があるからだ。

意外なことに、排他的経済水域(EEZ)の
8割以上をアジア大平洋地域に持つという。

かつての植民地政策の賜物というか。

この動きを見て、北朝鮮の金正恩は
ヒスを起こして暴発しなければいいが・・・。

posted by すかい at 17:28 | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする